みなさん こんにちは!
いつも更新が遅くなり申し訳ありません。
私の顎変形症の治療体験談
体験談④までは主に歯科矯正について
体験談⑤については入院準備について
体験談⑥は手術の説明について記事にしてきました。
さて今回とうとう手術本番の時の話です。
注意
このブログは私の治療体験談となります。
治療の診断・方針・経過などは症例により異なる場合があります。
治療内容についてはご自身のかかりつけの歯科医師の先生にご相談ください。
私の記事は参考程度にご覧いただければ幸いです。
手術前日
私の場合は手術前日に入院しました。
当時はコロナ禍だったのでまず体調確認と抗原検査をうけ
陰性の結果を確認してから入院手続きを行い、その後病室へ案内されました。
病院着に着替えて、持ってきた荷物を整理して看護師さんから入院の
説明を受けました。そんなこんなでお昼ご飯の時間です。

まだ入院したばかりなので普通食を出してもらいました。
午後からは主に手術を担当してくださる先生たちから手術に関する説明でした。
口腔外科の先生、麻酔科医の先生、手術室の看護師さんからの説明を受けました。
麻酔科医の先生からはアレルギーの有無などの確認を受けました。
そして病棟の看護師さんから大事な説明がありました。
術後、痰や出血した血が喉奥に入ると吐き気をもよおしてしまったり、
または吐いてしまうこともあるようです。
しかし、口は固定してあり開かないので、
嘔吐物が口にたまって大変なことになってしまうとのこと。
そうならないために、痰や出血の吸引が必要になります。
チューブの先を口の奥の方に入れて吸引機で吸い出します。
いざ練習。
練習の時は唾を吸い出す練習をしました。
これがうまくできているのかよくわからない。
何度も練習して、こんなものなのかな?
これでいいのかな?という不安が残りました。
夕食も普通食を出してもらいました。こちらもおいしかったです。
夜9時以降は絶飲絶食となります。

また私が入院した病院では今までに同様の手術を受けた方の体験談をまとめたファイルがあり、読ませてもらいました。
手術当日は痛みで眠れなかったこと
鼻や口の中に管が通っていること
強い吐き気がありきつかったことなど
なかなか覚悟のいることが書いてありました。
ただ日に日にキツさはなくなっていくとのこと。
明日は我が身・・・
でもここまできたので覚悟を決めて明日に挑みます。
夜9時消灯。
看護師さんから明日は眠れないだろうから、今日はしっかり寝てくださいと
優しく声をかけてもらいました。
手術当日
睡眠も良く取れてスッキリと目覚めることができました。
午前8時前に看護師さんが来られて点滴開始。
手術は朝9時からの予定。
だんだんと時間が近づいてきて、次第に緊張してきました。
そして8時40分ごろ看護師さんが迎えに。
いよいよかとドキドキしながら歩いて手術室に向かいました。
無事に終わりますように、と願いながら歩いていました。
そして手術室に到着。私はメガネをかけているのでそのメガネを一緒に来てくれた看護師さんに預けました。
手術室の看護師さんに名前と生年月日、手術部位、アレルギーの有無の確認を受け、いざ入室。
手術台に上がり仰向けの状態で待ちました。
看護師さんが心電図と血圧計をつけて手術の準備しながら、
麻酔科医の先生が「夜は眠れましたか?」と緊張をほぐすように話をしてくれました。
吸入器のマスクをつけるときに麻酔科の先生が
「今から麻酔が入ります。少しずつ体が重たく感じてきます」
と説明があり、マスクを装着。
マスクのゴム臭さを感じつつ、痛み止めの点滴を打ちました。
手術ベッドの周りで数名の方々が準備をしていましたが、
次第に意識がぼーっとしてきました。
これが麻酔か〜と思っているうちにあっという間に意識がなくなっていたようです。
午前9時から手術開始。
もはや意識もないので何をしているのかさっぱりわかりません。
余談ですが、麻酔の中で夢を見ていました。
手術前に家族で行った海岸のようでした。
眩しい砂浜で長女と一緒に砂遊びをしていて、
嫁さんが生まれたばかりの次女を抱っこして、私のそばにいる夢でした。
なんだかすごくリアルで数年経った今でも鮮明に覚えています。
そして「〇〇さん、無事終わりましたよ。」と肩のあたりを叩かれ
意識が戻りました。
手術は予定通り12時ごろ無事終わったようです。
手術室から出る際に感謝の気持ちで手を合わせたような覚えがあります。
まだ麻酔からしっかり覚めていないので頭がぼーっとしています。
ベッドに帰ってきてから酸素マスクはつけたまましばらく眠っていたと思います。
手術後の病室
手術後は午後4時ごろまでベッドで安静を指示されました。
ですが、まだ麻酔が効いているのか頭がぼーっとしています。
体験談の通り、鼻から管が通っていてその気持ち悪さがありました。
喉の痛みのような異物感がありました。
下の絵のような状態でした。
写真はちょっと生々しいので写真を元にイラストで

尿を通すカテーテルも通っていたのでそれもまた痛い。
文字通り全身管だらけでした。
この管が取れるまでは色々と大変でしたが、それはまたこれからの記事にしていこうと思います。
今回も長文となってしまいました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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